先日歩いている時に見かけた、カトマンズ市内での仕事場の風景です。一日中、ひたすら石を砕く仕事だそうです。根気がいりますよね。。。

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ネパールでは、こうやってセメントを作るんだそうです。家を造る際の基礎としても、こういう小石は需要があるんだとか。道路にも使えますし必要な仕事ではありますが、全部手作業なのがスゴイですよね。

ネパールでは、一般的なフルタイムの仕事でも月1万~1万5千ルピーぐらいだそう。仕事のきつさや、都市部なのか田舎なのかなど、条件によってはいろいろ変化しますけどね。

こういうひたすら石を砕く仕事でも、月1万ルピーいかないくらいだそうです。日~金まで一日6~7時間くらい働いて、そのくらいの収入なんですよね。こういう作業風景を見ると、ネパールがアジア最貧国と呼ばれる理由が分かる気がします。

カトマンズではだいぶ都市化が進んでいるとはいえ、まだまだ経済的に厳しい状況が見られます。それでもコツコツと働く人たち、その勤勉さに頭が下がります。