じつは先週から、ネパールでは初めてじゃないかと思うくらいお腹を壊しています。きっかけは多分、ちょっと古い牛乳を飲んだからかな(笑)。ネパールの牛乳は買ったその日のうちに飲むのが基本ですが、今まで1~2日後でも飲んで大丈夫だったんです、僕の場合。

飲もうと思って牛乳を買っておいた日の夜、急に近くの友達が食事に呼んでくれたもので、その日は牛乳を飲まなかったんです。で、少し忘れてまた思い出して、捨てるのももったいないから沸かして飲もうと思って・・・やっちゃいましたネ。

良くない癖ですが、「過去大丈夫だった」「今まで大丈夫だった」という経験をしてしまうと、次も大丈夫かなと思っちゃうんですよね。十分な救急体制がないネパールではそれが命取りになることもあるので反省しました。一度お腹を壊すと治りにくいものなのか、未だに何か変な感じです。

ネパールで生活している時もし病気になったらどうするか? ネパールの病院でも診察を受けて薬を処方してもらうことはできますが、軽微なものなら日本から持参した薬で対処できることもあります。それで、普段自分が飲みなれている薬は日本から持ってきておくのがお勧めです。

あ、でももちろん、少しでも重症化しそうな気配があったら病院に行くべきです。外国人向けの高い病院だろうが命には代えられませんからね。

僕は渡ネパ前にはかかりつけの内科を訪れて、しばらくネパールに住むので薬をくださいとお願いして、もらっています。一般的な風邪薬とか抗生物質とか、そういうものはぱぱっと出してくれるもののようです。個人病院なら、そんなにうるさく言われないみたいで。

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こういう処方箋と一緒に出してくれますね。これは基本的な風邪薬だと思います。僕はそれぞれ30日分ずつくらいもらいました。この他にもお願いすれば出してくれる病院もあるみたいですね。他にもネパールに持ってきておいたほうがいいと思う薬、僕の考えでは以下のようになります。

  • 胃薬・・・・渡ネパすぐは食あたりの可能性が高い
  • 頭痛薬・・・空気が薄いし疲れやすいタイプの人は必要かも
  • 目薬・・・・カトマンズは特に砂埃が多い
  • のど飴・・・砂埃で喉も傷めやすい
  • 傷薬・・・・ネパールでは破傷風も怖いので
  • 酔止め・・・車酔いを全くしない人以外は、たぶん必要
  • 下痢止・・・すぐにトイレがあるとは限らないので
  • 湿布・・・・道が凸凹なので、コケる人はよくコケる

その他にも持病やアレルギーがある人は、もちろんそのための薬も持ってきたほうがいいですね。ちなみにネパールにもスギ花粉があり、多少は花粉症の症状が出ると言う人が多いです。僕も今年初めてネパールで花粉症の症状が出てきたかな?と感じています。

もしネパールの病院や薬局で薬を買うとしたら、ネパール語か英語で自分の症状を説明したり、薬の内容を説明してもらう必要があります。そのため、基本的な医学用語と言いますか薬の名前は英語でメモしておいたほうがいいです。

ネパールの薬は、大体インドから来ています。本当に効くのかな?と疑問視する人もいますが、実際は逆です。つまり効きすぎる!という声をよく聞きます。僕は自分では飲んだことはないんですが、熱なんかサーっと引いてしまうそう。

なのでネパールで買った薬は、半錠ずつ飲むほうがいいという意見もあります。でもやっぱり自分の身体のことなので、ここに書いてある情報は参考程度にしてくださいね。僕は医療関係の資格は何もない者ですので。

自分でできる備えをあらかじめしておくことと、病気になったらどうするのかを決めるのは自分の責任ですね。健康に自信がある人でも、ぜひ事前の準備を忘れないようにしてください。

あと、古い牛乳には気を付けて!笑