今日までビザ関係でエタウタしていましたが、実はここのところカトマンズ内をエタウタしていただけでなく、カトマンズ―パルン間もエタウタしていました。パルンでボランティアをしている友人の、お手伝い的なことをするために出かけていまして。パルンの街もエタウタしながら忙しく楽しい日々でした。

※ネパール語で「エタ」は「こっち」、ウタは「あっち」という意味。「エタウタする」は「あっち行ったりこっち行ったり」というニュアンスです。「する」は日本語ですけど。笑

パルンはカトマンズからバスで約3時間半の距離にある街で、カトマンズ方面からネパール人観光客もけっこう訪れる場所です。自然が豊かでフレンドリーな人々もたくさん住む、楽しいところ。今回は滞在期間が今までより長かったので写真もたくさん撮れまして、ここらでパルンの魅力を一気にご紹介したいと思います。

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まずこちらはカトマンズからパルンに入ってきたあたりの景色です。山に囲まれたのどかな場所で、人々の多くは農業に従事しているようです。カトマンズのゴミゴミしたエリアとは空気の清々しさが違います。

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パルンの特産品のひとつはジャガイモ。今はジャガイモ畑を耕し、種芋を植える時期でした。春には新じゃがの収穫があり、すごく美味しいらしいです。春の時期に訪れてみるのもいいですね!

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畑にまく肥料を運ぶのは女性たちの仕事のようです。若い人も年配の人も、働き者の女性たちが大勢いました。みんな笑顔で挨拶してくれました。

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畑を耕すのには牛を使っていました。くびきをかけて二頭の雄牛に耕具を引かせているところです。牛もがんばってるなぁ。

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2頭の牛を上手に操るのは、けっこう技術の要ることだそうです。耕す方向を誘導する必要もありますしね。ただお尻を叩いているだけではないようです。ちなみにビシバシ叩かれていましたが、牛は全然痛そうではありませんでした。「お、こっちか?」ぐらいにしか感じないんでしょうか。

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農作業は近所や親せき同士手伝いながら行なうそうです。こういう協力体制は日本と同じですね。僕の実家がある四国のほうでも、順番に手伝ったり手伝ってもらったりして農作業を行なっていました。

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パルンの農家はこんな感じです。トウモロコシもたくさん獲れるみたいで、こんな風に軒先に吊るして保存しています。

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おばあちゃんがヤギを散歩させているこんな風景もよく見かけます。カトマンズにもいますけど、田舎街で見るといっそう絵になりますね。

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そうそう、田舎道をトレッキングしているとトイレに困ることがありますが、パルンにはこんな有料トイレがあります。一回5ルピーです。一応お金取っているだけあってけっこうキレイ。女性も安心ですね。

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ジャガイモ畑のあるあたりを抜けると、パルンの街の中心部に入ります。入り口にはこんなゲートが。と言っても、じつはこことは違う道を通ってきたんですけどね、これ何の門なんだろう?

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田舎街と言えど楽しそうなイベントも時おり開催されています。僕の滞在期間中にたまたま見かけたこの歌手?は有名なのか歌は上手いのか僕には分かりませんでしたが、けっこう投げ銭もらってました。いいなぁ、こういう仕事。

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こちらはパルンのバス乗り場前。何やら不思議な楽器を持った人たちもいました。小さな街なのに色んな人が集まっています。そして皆フレンドリー。観光地だからですかね。

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そして忘れずに紹介せねばならんのは、パルンのドーナツ屋さん!中心部の入り口近くにあるお店なんですが、ここのは僕がカトマンズで食べたどのドーナツよりも美味しいんです!揚げたては特に、外はサックリ・中は程よい弾力のあるやわらかな生地で、ほのかなバターの甘味もあって最高でした。ここのドーナツは揚がったらすぐ売れてしまう人気商品なので、出来上がりの時間を読んで買いに行く必要があるくらいです。3つで25ルピーという安さも素晴らしい。

ちなみに同じこの店にクッキーぽいものも売っていて試してみたんですが、クッキーは何かいまいちでしたスカスカで。12個入りで20ルピーという安さ、そしてドーナツがめちゃ美味しいのでクッキーもいけるんじゃ?と思って試してみたんですけどねえ。結局ひとつだけ食べて残りは友達にあげました。ごめん、僕ひとつしか食べてないんだ。てへっ。笑

さてさてパルンの写真一気に紹介したかったんですがたくさんありすぎるので、続きはまた次回の記事でご紹介することにしますね。お楽しみに♪