ネパールの大型スーパーでは、日本で買うようなパック詰めの肉を買うことができます。しかし多くの場合、街にあるお肉屋さんで調達することになります。色んなお肉を売っている店もありますが、基本的にはお店ごとに鶏、バフ(水牛)、豚、ヤギなどそれぞれの肉を専門に売っています。

これはちょうど豚肉屋さん、バフ肉屋さん、鶏肉屋さんが3軒並んでいる場所の写真です。日本よりも生々しい感じがありますよねぇ。これで衛生面が気になる人は、ネパールに住むのは難しいかも。

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冷蔵保存してないお店はお肉の状態が気になるかもしれませんが、基本的に肉そのものは新鮮です。その日に捌いた肉であることがほとんどで、とりあえず僕はお腹壊したことがありません。というか、まだネパールでお腹壊したり病気になったりしたことないんですけどね。

ただ夏は気を付けたほうがいいですね。お店によってはちゃんと冷蔵保存した肉を売ってくれるところもありますから、そういうお店を見つけておくことをお勧めします。

肉を買う時は重さを量って買いますが、注意したいのは骨も一緒になっていること。鶏肉なんか特にそうですが、1キロとか半キロちょうだいと言えば、部位関係なく注文した重さ分切ってくれます。骨や内臓も含めての重さになりますが、お店によっては部位の希望を聞いてくれることもあるようです。

そうそう、最近良くない噂を聞いたので注意を一言。肉は基本的に重さで量って売るので、血抜きしていない肉を売る悪徳業者が出て来ているそうです。血抜きしないと肉が重くなってその分お店は得をするわけですけど、ひどいですよね。ちゃんと血抜きしていないと肉が変な色になっているので、大体見れば分かるとは思いますが、初めてのお店を利用する時は一応確認することをお勧めします。

日本みたいにきれいにパック詰めされていない肉は調理しにくいものですが、日本では手に入りにくい、一羽丸ごとの鶏などが手に入るのはネパールの利点です。いつか北京ダックみたいなのも作ってみたいなぁ。

バフ、豚、ヤギはあんまり好きじゃないので、僕は普段買う肉はもっぱら鶏肉です。最近うちで作ったダルバートの写真を掲載してみますね。

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お皿を変えてみると、ちょっとオシャレな感じになったかな?

最近はダルバートを作るのにもすっかり慣れてきました。でもダル(豆の汁)もいろいろアレンジ法があるみたいで、家庭ごとに味が違います。いろんな調理方法を勉強していきたいものです。