ネパールは、インドと中国という2大国に挟まれた位置にあるため、そもそもはインドや中国(チベットも)の影響を受けて文化が形成されているようです。でも近年はネパールにも欧米文化が入ってきていまして、その影響も色濃く表われています。

ネパールのレストランにある揚げ麺メニュー「チョプシー」を先日ご紹介しましたが、よく食べられているのはチャイニーズチョプシーです。ところがじつは、アメリカンチョプシーというメニューもあり、これが一風変わった味だと僕の中で話題です。と言っても、そんなに美味しいものじゃないので一度しか食べたことないんですけど。笑

ネパール料理なのかというと微妙な位置にあるものですが、ちょっと珍しいものの気がするので、お客さんが来たら食べさせてみたくなるメニューなんですよね~。話のタネにいいと思います。

そんな気になるアメリカンチョプシーの写真はこちらです。

じゃじゃん!

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なんともアッチャンマラギョ!(びっくり!)な、この色。

最初にアメリカンチョプシーを食べたのは一昨年かな、ネパールで食べたことがないものを片っぱしから食べていた時期でした。一通り食べてみたいものは食べたから、今度はレストランのメニューで食べたことないものを注文していこう!とレストラン巡りをしていた時期がありまして。そして、そうだチャイニーズチョプシーは何度も食べているけど、アメリカンはないぞと気づき、ある日オーダー。

そして出てきたのがこれです。かかっているのはケチャップソースだと思いたいんですが、何か着色料も混ぜてるような気がする怪しい赤のソース。ベースはトマト味ですけど、トマトだけじゃない何とも不思議な味がしました。マサラも入ってたのかなぁ、もちろんお店によって違うんでしょうけど。

ネパール人の店員さんや友人に、なぜこれがアメリカンなのか聞いてみたところ、「ケチャップ+目玉焼き」だからアメリカンなんだそうです。アメリカを何だと思っているんでしょうか。笑 確かにホットドッグとかハンバーガーとか、いろいろケチャップつけて食べるものは多いですけどねぇ。

あ、一応補足しておきますけど、このアメリカンチョプシーが好きな人もいます。あくまでも僕の好みの味じゃなかったというだけですからね。まだ食べたことがない人は、次の機会にぜひどうぞ!