先週、最近ネパールに住み始めたオーストリア人の友達と一緒にガスを買いに行ったんですが、いまカトマンズ全体でガス不足になっているという話を聞きました。たまに1ヶ月くらいガスが買えない時もあるので、予備を買っておくことがお勧めです。

ネパールには日本のような都市ガスはありませんので、家庭でもお店でも、それぞれがプロパンガスを買う必要があります。幾つかガス会社があるんですが、ガスそのものの質はおそらく同じもので、ガス給湯器やガスコンロにつなげばどれでも使うことができます。

うちのキッチンの下にもこういうガスボンベを置いて使っています。ネパールではボンベのことをガスシリンダーと呼んでいます。一本4,000ルピーくらいが相場で、なくなったら中身だけ交換します。中のガスだけの場合は1,500ルピーくらいです。

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よく見るとキッチンの下が汚いな・・・掃除せねばですね!

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ガスシリンダーに、こういうソケット部分を取り付けて使います。ネパールに住み始めたらこれらを自分で買って設置しなければいけません。定期的に停電する国でもあるので、電化製品だけに頼るのも不便ですからね。

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取り付けるとこういう感じになります。このジョイントする装置が250~300ルピーくらい、ホースは1m100ルピーくらいです。ちなみにうちのガスコンロは2,000ルピーでした。MITSUBISHIって書いてあるけど、たぶん違うだろうな~っていうやつです。

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うちはキッチンに加えて、シャワー用のガス給湯器にもつないでいます。ネパールでは、日本の台所に設置するようなこういう給湯器を使ってシャワーを浴びます。給湯器はインド製なら4,000~6,000ルピーくらい、日本製なら7,000~8,000ルピーほどです。

ネパール人は冬でも、昼間に水を浴びて体を洗うというケースが少なくありません。同じようにホットシャワーのない生活をしている日本人の友達もいますが、やっぱり時々風邪をひいていますので、これくらいは設置したほうがいいかと。

というわけで僕の家にあるガスシリンダーは、キッチン用にひとつ、シャワー用にひとつ、予備にひとつで合計3つです。キッチン用・シャワー用、それぞれ買ってから4ヶ月ほど使っていますが、まだなくなる気配はありません(ガスがなくなってくると明らかに軽くなってきます)。一人暮らしの人が一日10分シャワーを浴びるとして、半年くらい使えるそうです。

できれば冬を越してからガス切れになってほしいんですけどね~。いつかシャワー使っている時に「あ、なくなった!」となって交換するので・・・。ここ2ヶ月ほどは、日本人の友達やオーストリア人の友達が一緒に住んでいたので、誰が使っている時に切れるかロシアンルーレット状態。僕が使っている時にはなくなりませんようにとひそかに願いながら使っていたんですが、残念ながら(?)日本人の友達は結婚して新居に移りますし、オーストリア人の友達も新しい家を借りて引っ越しすることに。ま、またすぐ次の友達が来るんですけどね!

ネパールはちょうど今日、寒いシーズンが終わったことを祝う的なお祭りをやっています。これから温かくなって過ごしやすくなってから、ガスが切れることを祈るばかりです。