ネパールの国民食とも言えるモモですが、4種類の調理法があることをご存じでしょうか。よく見かけるのは蒸したものですが、これ以外にもあるんです。屋台で食べるモモはこんな感じで、これはスチームしたモモですね。

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しつこいようですが、ネパリ英語の場合は「イスチーム」と言います。キーボードで打っていると、よく「椅子チーム」と変換されますのでご注意ください。この屋台のモモは30ルピーでした。ちょっと高かったけど、お腹が空いていた時に思わず買ってしまったやつです。

そしてこの椅子チームタイプとは別に、3種類の調理方法があります。先日、日本からのお客さんと一緒に食べたモモプレートをご紹介します。4種類の調理方法で作ったモモが一堂に会するという豪華なメニューでした!初めて注文したものでしたが、いろんな味が楽しめて良かったです。

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ただこういう日に限ってカメラを忘れてしまってスマホで撮ったので、ちょっと写真としては良くないんですが・・・違いがお分かりいただけるでしょうか? このプレートには4種類のモモが盛り付けられています。その4つとはこちら!

  • Steam・・・蒸したもの
  • Kothey・・・焼いたもの
  • Fried・・・・揚げたもの
  • Chilly・・・・チリソースで

イスチームとコティはぱっと見分かりにくいかもしれませんね。このレストランのは焼きが甘かったんですが、コティとは日本の焼き餃子みたいにフライパンで焼いたものです。けっこう日本人好みの味ですし、ネパールでは酢と醤油はスーパーで手に入るので、テイクアウトして酢醤油で食べると美味しいです。

フライドは揚げたもので、これもたまに食べたくなります。カリカリに揚がった食感がいい感じ。チリソースはお店によって違いますが、蒸したモモか揚げたモモを、ピリ辛チリソースでからめたやつです。手間が掛かっている分一番高いメニューですが、これもイイ味だと思います。Cモモと呼ばれることもあります。

日本人の友達に教えてもらったお勧めの食べ方は、Cモモをテイクアウトして家に持ち帰り、家でさらに野菜を足して卵を絡めて、フライパンで温めて食べるという方法です。やってみるとボリュームアップして美味しかったですよ!

モモはお店によって皮の厚さや味付け、ソースに違いありますので、みんなそれぞれお気に入りのお店があるようです。イスチームならここ、Cモモならここ、といふうに、お気に入りのお店が見つかれば、ネパールライフはもっと楽しくなりますね!