日本の食堂やレストランでは、無料サービスしているものがあります。例えばうどん屋さんではネギや天かす、牛丼屋では紅ショウガ、お寿司屋さんではガリなどが取り放題ですよね。

ネパールでも、そういう感じでおまけをつけてくれることがあります。以前、スパリが無料提供されているけど食べないほうがいいよ!という記事を書きましたが、安全なものがもらえることもあります。

たとえば道端で売っているピーナツ屋さん。ネパールではこういう感じのおばちゃんたちがたくさんいるんですが、ピーナツの山に幾つか混ざっているものが何か分かりますか?

なんと、まさかの・・・・

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そう、まさかでも何でもなく、やっぱり唐辛子です。笑

ピーナッツの山にあるものは保存のためでもあるようですが、おまけにくれることもあります。ピーナツとも一緒に唐辛子を食べるようですね、ネパール人。まあ日本でも、そういうおつまみ的なものはあるか。

そしてレストランや食堂でも、時折こういう無料サービスがあります。テーブルにある唐辛子は注文したものではなく、ご自由にお取りください的に置いてあるものです。

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ネパール人の中には、ダルバートを食べる時でもカレーを食べる時でも、生の唐辛子をぼりぼりかじりながら食べる人がいます。もちろん全員ではないですが、けっこうな割合でいるので、食の好みの違いを感じますね。

日本でも、牛丼食べる時ちょっと味にアクセントを付けたくて紅ショウガとか七味唐辛子をかけたりはしますけど。カレー食べながら唐辛子はちょっとやり過ぎじゃないかなぁ。

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ちなみにこれは、ある日のカレーとご飯の写真です。たまにはナンじゃなくて白ご飯でカレーを食べたいと思って注文したら、親切にも(?)唐辛子をちゃんと入れてくれています。いや、どうせこの唐辛子だけ残すと思うんですけど。

でもやっぱりカレーをオーダーするネパール人は、辛いものを食べたいと思っていることが多いようで、唐辛子入れてないと「おいオレのカリーに唐辛子が入ってないぞ!」とかクレームになることもあるんだとか。日本で言えば、みそ汁注文したのに、おい味噌が入ってないぞ!みたいな感じでしょうか(ちょっと違うか)。

唐辛子はネパール語でクルサニと言います。レストランでは「クルサニ チャ?」と聞けば、サービスしてもらえるかもしれません。クルサニをかじりながらのダルバート、興味がある方は一度お試しあれ。