ネパールのレストランで、スプリングロールはポピュラーなメニューです。日本では、いわゆる春巻の皮で巻いてあったら中の具はいろいろだと思いますが、ネパールでは基本的に同じもの。そして日本ではやらないようなものが中に入っています。

レストランによって若干の違いがあるものの、あるものを巻くという点では同じ。皮は日本の春巻と同じようなものだと思うんですが、中身を知った時は、え?と思いました。

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こちらがスプリングロール。日本のものよりも大きめサイズということにお気づきと思います。気になる中身は何かといいますと・・・

じゃじゃーん。

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見えますか?

そう、ネパールの焼きそば・チョウミンです!

ネパールのスプリングロールは、チョウミンを巻くものというのが一般的なんです。メニューには「エッグスプリングロール」とか「チキンスプリングロール」などの表示になっていますが、要するにエッグチョウミンやチキンチョウミンを、春巻の皮で巻いているということですね。

お店によって皮が薄かったりぶ厚かったり、この写真のように太かったりもっと細かったり、いろいろ変化があります。チョウミンと同じくケチャップをつけて食べるネパール人が多いですが、試してみるとけっこう美味しいですよ。

ちなみにネパール人の変な英語の法則に従って、スプリングロールと書いてあっても「イスプリングロール」と発音します。日本の春巻も、春の食材を使っているわけではないものが多くなってきましたが、ネパールのスプリングロールはもう春なんて全然関係ないですね。笑