いつも使っている肩掛けカバンのベルトが千切れかけていたので、修理してもらいました。ネパールでは道の途中に、よくこのような修理屋さんがいます。いつも同じ場所にいる人もいますし、時々場所を変えて営業している人もいるようです。

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おばちゃんが手に持っているのが僕のカバン。日本で買った千円のやつを去年から愛用しています。ささっとミシンで縫ってもらって、修理代は20ルピー。これでまだしばらく使えそうで、良かった良かった。

ネパールにはこういう服やカバンの修理をしてくれる人、靴磨きや靴の修理をしてくれる人、果ては携帯電話やアクセサリーの修理をしてくれる人も、道端で露店を構えています。できるだけ物を大事に、直せるものは直して使う姿勢は見倣わないといけませんね。

日本人がネパールに来ると、日本と比べて物価が安いためなおさら、壊れたら修理するより次のを買おうと考えてしまいがちです。でもネパールで買うカバンや服って本当に壊れやすい!ので、そんなことしていたら毎月カバンを買ったりしないといけなくなります。そもそも壊れることを前提に買う感じなので、家の近くにこういう修理屋さんがいるかは事前にチェックしておくと良いです。

ちなみにネパールで買ったカバンも別にあるんですが、それも買って一週間で千切れかけています。スイスのヴィクトリノックスのマークが付いていますが、当然ながらバッタもんですしね。これも修理しなきゃなぁ。

 

ネパールではブランドものは基本的に偽物なので、これは本当に正規品か?と悩む必要がありません。「iPhone」って書いてあるTシャツとか、「Facebook」って書いてあるリュックサックとかありますからね(笑)。注意するポイントは『本物か・偽物か』ではなく、『質の良い偽物か・質の悪い偽物』か、ということです。

縫い目とかしっかり見て買ったつもりだったんですが、使ってみないと分からないこともけっこうあるんですよねぇ。ネパールに10年以上住んでいる日本人の友達や、地元のネパール人でも見分けるのは難しいようです。

質の良い偽物を見抜く目、これから養っていきたいものです。