買っちゃいました!

ヒヨコって日本でも縁日とかで売っていることありましたよね。主にペット用だと思いますけど、カラフルな色を塗られちゃったりして。ネパールでは、そこらの道端でヒヨコを売っています。もちろんペット用ではなく、食べるため。

日本でも昔、小学校の前とかヒヨコ売りのおじさんが来ていたこともあったらしいです。日本人の友達が「僕が子供のころは放課後にヒヨコ売ってるおじさんがいて、欲しくてたまらなかったな~」って言ってたんですけど。地域によるのか、ジェネレーションギャップか。僕は見たことなかったなぁ。

ネパールでのヒヨコや鶏は、割とポピュラーな家畜。カトマンズ市内でも飼っている人はたくさんいます。鶏舎から仕入れてヒヨコ売る仕事もあるみたいです。こんな感じ。

DSC05424

こういうカゴにヒヨコが入ってて、ぴーぴーピーピー。うーん可愛い。

今日のヒヨコは一匹130ルピーでした。ネパール人の友人に聞くと、まあ相場くらいかなということ。種類によっても値段が違うらしいんですけどね。成長すると5キロくらいになり、肉の値段は10倍ほどになるんだとか。

よく見て 美味しそうな 元気そうなやつを選んでいきます。オスかメスかの見分けはつきません。オスのほうが大きくなるようですが、成長後毎朝コケコッコーとうるさくなるので、一長一短。メスは卵産みますしね。なのでどっちでもいいかな?

DSC05427

手のひらに乗せると落ち着いた様子。ヒヨコと言っても一羽一羽性格があるんですね。元気過ぎるのは動き回るうちにケガをして死んでしまうこともあるそうです。もちろん健康なほうがいいんですが死んでしまうリスクを考えると、それも一長一短のよう。

DSC05428

僕のてのひらに乗せて撮ってみました。だんだん情が沸いてきますねぇ。名前をつけたい気もしましたが、そうすると将来食べられなくなりそう。何と3ヶ月後くらいには食べられるサイズになるらしいです。成長早いですよね!

DSC05444

今回購入したのはこちらの5羽。ネパール人の友人によれば、この種類は肉を食べるよりスープの出汁にするほうが美味しいそうです。あ、買ったのはその友人ですからね(笑)。僕も欲しかったんですが、世話する余裕がないもので。でもベランダで一羽くらいなら飼えるかなぁ。いつか欲しいなぁ。

ヒヨコの仕入れ価格が130ルピーで3か月後には1300ルピーになると予想すると、そこそこ儲かる仕事のような気がします。という話を友人にしたら、ヒヨコは僕の予想以上に弱い動物だそうで飼うなら24時間見守る体制が必要だと言われました。農家なめてすみません。餌だけ与えておけばいいってもんでもないようですね。そういえば僕の祖父宅でも昔鶏を飼っていましたが、イタチに襲われて全滅したこともありました。生き物を飼うって大変だ。

今回ヒヨコを購入した友人は、とくに牧畜農家というわけではなく普通の民家に住んでいます。そういう家庭でも、一部屋鶏専用にして飼っていたり、庭で放し飼いにして飼っていたりという光景が良く見られます。

ちなみに友人は自分ちで食べるために買ったそうです。3ヶ月後が楽しみです。笑