以前、ネパールにも桜が咲いているんだという記事を書きました。そろそろ終わる季節のようですがまた見つけました。カトマンズ郊外の山奥のほうに行くと、チラホラありますね。

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今日は以前よりさらに遠出して、初めての地域へ。じつは距離で言うと大したことはないんですが、アップダウンが激しい山のほうなので、かなり歩きました。

でも今回はバスが通れる道を行ったので、まだマシかな。一応車が通れる道幅があれば運行してるんですね。地元の人はバスで買い物に行くしかないので、大切な交通手段です。

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遠目に見るとあるのかないのか分からないような道。このメインの道路沿いに、時々細道に入ったりしながらのんびり進みました。この日も友人たちと一緒だったんですが、やっぱり頼りになるネパール人。道中の家を訪ねながら、いろんな果物を分けてもらっていました。その図々しさがうらやましい。と言っても僕も、その面かなりネパール人に近くなってきましたが。笑

今回特に嬉しかった戦利品はこちら!

pokoda

ネパールのミカン、ポゴテです! 日本で言う土佐文旦みたいなミカンですね。肉厚な皮に包まれていますが、甘酸っぱくて美味しいです。

※土佐文旦とは↓
●爽やかな甘さ♪すっきりとした後味!手が止まりません♪無農薬土佐文旦訳あり自家用 S/M 小玉…

何を隠そう、じつは僕は愛媛出身でしてミカンにはちょっとうるさいのです。 各家庭にはポンジュースが出る蛇口があったり、毎食のデザートはミカンだったりなど様々な噂がある、あの愛媛県民なので、冬は特にミカンが恋しい!

ネパールにもあるにはあるんですが、美味しいのを見つけるのは苦労しています。本当は温州ミカンとか食べたいんですけどねぇ、小さくて甘いやつ。でも愛媛レベルの美味しいやつはもちろんないので、スンタラーというネパールのミカンを食べて我慢しています。愛媛人は定期的にミカンを食べないと禁断症状が出ますからネ。

 

話がそれましたが、この大きなミカンは文旦みたいでそこそこ美味しいので、もらってきてくれた友人グッジョブ! お昼ご飯タイムにみんなで食べようと言うことになりました。

この日は遠方に来たため、みんな軽食持参だったんです。適当な道端で休憩、お菓子やら果物やらをシェアしつつ、来た来たまわってきました、お待ちかねのミカン!

それがこちら。

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赤い粉っぽいのは、唐辛子と塩を混ぜたもの。何でやねん!笑

ネパール人は基本的に唐辛子が大好き。何でもかんでも唐辛子をまぶして食べたがるんですが、果物にもけっこうまぶすんです。そういえば以前も、リンゴやナシに唐辛子振りかけてたなぁ。ミカンもそのままじゃ味気ないから、こうやって食べると美味しいんだと。

いやー味気ないってほどではないと思うんですが。むしろ僕はハチミツとかかけると美味しいんじゃないかと思うんですが。食の好みの違いって大きい。(ちなみに唐辛子粉と塩は、また別の家からもらってきたらしい)

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そして結局、このようにして食べることになりました!

ネパール人はもちろん、これを食べたことがある日本人も、意外と美味しいよっていうので試してみたんですが・・・いやまさかね、こんなの美味しいわけが・・・そんなわけが・・・

 

と、思っていたら!

 

まさかの・・・!!

 

 

・・・うん、辛かったです。笑

 

でもまあこれはこれで、言いたいことは分かるような。スイカに塩をかけて食べるのにちょっと似ているような感じがしました。辛い物好きな人は試してみてくださいね。日本では、土佐文旦と一味唐辛子とかで再現できるんじゃないでしょうか。愛媛人は怒るかもしれませんけど。

あー何か急に愛媛のみかん食べたくなったな~。