ネパールでは1年のうち最大で150日、観光ビザで滞在することができます。入国時の申請では90日までのビザしか発行されませんので、さらに60日分のビザが欲しい時はイミグレーションで延長手続きすることが必要です。

イミグレーションは数年前に移転しましたが、今でもグーグルマップで検索すると違う場所が表示されましたのでご注意を。歩いて5分くらいの誤差ですけどね。場所を知らない人はタクシーで行くことをお勧めします。

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後ろのレンガっぽい建物がそうです。光の関係でこの角度からしか撮影できませんでした。近づくと看板があって、イミグレーションって書いてあります、英語で。帰りの外国人を乗せようと待ち構えるタクシーもたくさんいます。

観光ビザの延長手続き方法ですが、ネットで調べるといろいろな情報が出ていると思います。でもネパールという国は頻繁にシステムが変わりますので、最新情報に通じておく必要があります。ここの情報も、2014年11月時点のものということを覚えておいてくださいね。

 

2014年11月時点での観光ビザ延長の手順ですが、以下の通りです。

1.イミグレーションのWebサイトからオンライン申請

まずはこちらにアクセス→ ネパールツーリストビザのオンライン申請

自宅もしくはネットカフェなどで、事前にオンライン申請しておくこと便利です。イミグレーションにも装置があって当日その場でもできるんですがが、機械が1台しかないため混雑しているとかなりの時間待たされることになります。入力完了後、指定のアドレスにメールが来ますので、添付されているPDFファイルを印刷します。

ネットカフェなどで入力した場合、そこでプリントアウトできるサービスがあります。自宅でオンライン申請した場合は、USBメモリなどにファイルをコピーし、PHOTOCOPYという表示があるお店で印刷します。1枚5ルピーくらいです。

 

2.イミグレーションに行って申請

持参する必要があるものは、パスポートとプリントアウトした紙です。パスポートのコピーや顔写真のコピーは一応必要ではありませんが、オンライン申請に不備があってやり直す時のために、あるといいかもしれません。備え付けのボールペンもありませんので、一応持参することをお勧めします。

ビザ代を支払いますからお金も必要です。延長したい期間が1~15日の場合は、一律30ドル。それ以上は1日ごとに2ドルです。60日延長の場合は120ドルですね。でもドルで持って行ってもいいんですが、実際の支払いはルピーで行ないます。最近のレートだと12,000ルピーくらいになりますが、念のため少し多めに持っておくといいでしょう。

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最初の窓口は、入って右から4番目です。ここでパスポートとコピー、印刷した申請書類を提出して、何日延長したいのかを確認します。その後一番右の窓口で支払いを行ない、最後に右から3番目の窓口でパスポートを返却してもらいます。たまに日付を間違うこともあるらしいので、受け取ったらすぐにビザの日付を確認しましょう。

オンライン申請の導入により、最近はビザの更新手続きは比較的スムーズになりました。導入直後は、余計に混乱してたらしいですけどね。。

 

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ちなみにこれがイミグレーションオフィスの営業時間の表示です。

  • 日~木曜:10時オープン、10時半手続き開始。申請は2時まで。
  • 金曜:10時オープン、10時半から手続き開始。申請は1時まで。

オフィス自体4時まで開いているようですが、申請手続きの締切時間が早いので注意が必要です。混雑することも踏まえて、朝10時くらいには行っておくのが賢明ですね。僕も今回10時15分くらいに着きましたが、すでに数名が列を作っていました。すべて終わったのが11時10分くらいです。

あまりに混雑している場合、追加料金を払えば優先して早く手続きしてくれるという噂もあります。正当なオプションなのか賄賂なのか分かりませんが・・・観光ビザ以外のビザ申請の場合は、賄賂を取ろうとする人もけっこういるらしいので、気を付けなくてはいけませんね。

今回はスムーズに済んで良かったです!