日本感覚だと、外食で一食500円以下におさまったらまあまあ、1,000円超えるとちょっといいランチという感じかもしれません。でもネパール感覚では、一般的なダルバートが100~200ルピー(約100~200円)なので、一食に1,000ルピー(約千円)以上使うと、とんでもなく贅沢してしまったという感覚になります。

でもやっぱり、たまには高くても美味しいものを食べたいなと思ってしまいまして。カトマンズの高級レストランでも時々食事しています(僕の中での高級というのは、千ルピー超えのメニューがあるところ)。今回ご紹介する『OLD HOUSE』も、そのうちのひとつです。

ここ料理ももちろん美味しいんですが、僕的に嬉しいポイントのひとつは、エアコンがあるんです。冬のランチタイムに来て、エアコン近くの席で暖房つけてもらってゆったり過ごしたことが何度かありました。そろそろカトマンズも暖かくなって暖房はいらなくなり、僕が占有する必要もなくなったので、今回ブログにも載せました。皆さんもまた寒くなったらどうぞ(笑)。

じつはカトマンズ市内には「Old House cafe」とか「The Old House Restaurant」など、似たような名前のお店が他にも幾つもあります。僕が今回おすすめしているレストランは、グーグルマップ上の住所がDurbar Marg, Kathmandu 44600 になっていて、名前で検索するなら、The Old House Pvt. Ltd.と入れてください。

地図はこちら↓

ちょっと入り口が分かりづらいかもしれませんが、OLD HOUSEという看板があります。道の向かいにはケンタッキーとか、高級ホテルのアンナプルナがあったりする通りですね。すぐ前の通りは、南から来ると右折して進入できないので、北側から来ると早く入れます。

ゲートをくぐると、ガーデニングと一体化したような外の席があります。

気候が良い時は、外の席がおすすめですね。お洒落なバーのようなカウンターがあり、居心地がいいです。

でも中の席も、他のお客さんが少なければ静かで落ち着いています。

オッサレーな内装ですよね!この部屋にエアコンがあるので、僕的にはこちらのほうがおすすめかな。朝10時オープンですが、そんな時間から来るお客さんは滅多にいないためか、10時から11時の間くらいに来ても、掃除してたりして、そんなネパールっぽさもあります。料理も朝一は出てくるまで時間かかりますが、まあ急がないならゆったり過ごせばOKです。

それでは、料理の写真も幾つかご紹介しておきましょう。

まずはラザニア!僕のイメージしていたラザニアとは違い、なんか中は幾層にも具材が挟まっていて美味しかったです。程よい焼き加減とチーズも良かったですね。

そして肉料理!こちらはチキンですね。

 

肉料理系はハズレがない気がします。ネパールじゃないみたいな空間で、ネパールじゃないみたいな美味しさを楽しめます。

これは最近ビーフを食べたくなった時に注文したものなんですが。メニュー見ても何かよく分からず、これってステーキみたいなもの?とスタッフに聞いたら、はい、ステーキみたいなものですっていう答えがきたのでオーダーしたというパイ生地で包まれたステーキでしたが、マッシュルームソースと合っていて美味しかったです。

そしてそして、初めてOLD HOUSEに来た時にビビっときて思わず注文した、マカロン!

ネパールのマカロンってどんな感じなのかなぁと思いつつオーダーしたんですが、しっかりマカロンの食感がして中のクリームも美味しくて、想像した以上にマカロンマカロンしたマカロンでした。これがレストラン自家製ってすごいですね。3個で225ルピーなのでちょっとお値段張りますが、マカロン好きな人には試していただきたいですね。

もひとつおまけのデザート、ミルフィーユはこんな感じです。オシャレ!食べにくいけどオシャレ!そういえば今シーズン初めてのマンゴーだったなぁ。カスタードクリームもほどよい甘さで良かったです。

こちらのOLD HOUSE、料理もデザートも全体的に高めですが、ゆったりしたくつろぎ空間で美味しい料理をいただけるということで、何か特別な時、たまの贅沢にはいいんじゃないかと思います。

最近外食が多くなってきちゃっていたので、気を付けないといけないんですけどね。接待的なことで、また使わせてもらおうかなー。