ネパールではこの週末(木・金・土)、ダサインに次ぐ大きなお祭り「ティハール」でした。僕は宗教行事の意味合いはあんまり知らないので詳しくは書けないんですが、3日間祝日だったようです。

興味がある人はネットで調べたらいろいろでてきますのでどうぞと言いたいんですが、でも一応簡単に書いておきますと。ティハールとは、カラスと犬と牛と男の子に食べ物をあげて祝福し、明かりを灯したりする祭り(すみません、まとめ方が手抜きで)です。ネパール全体がけっこう陽気なムードになります。

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ちなみに、犬を祝福するとはこういうこと。喜んでるのかなぁ。笑

あ、あとラクシュミっていう豊穣の女神を祭るらしいです。もうすぐネパールでもお米の収穫もありますし、収穫祭的な意味合いもあるようですね。家の門から部屋の玄関までろうそくを灯し、神様の通路を作って家に呼び込むんだとか。

このティハール3日間ですが、ネパール全体がお休みムードになります。お店やレストランが閉まってちょっと不便ですが、光のお祭りでもあるのでこの期間だけ停電がなくて助かる面もあります。僕も家でまったりしたり、日本人の友人と食事したりしていました。

ただ光つながりで花火をする子供たちもいるんですが、大半は爆竹なのでうるさい。うちの近所でもパンパン鳴っていました。光っていうより爆発の祭りになっていたような。でも子供たちは楽しそうでしたし、しょうがないかな。

 

そしてこの機会に注意点をひとつ。

ネパールやインドの人が、よくおでこに赤いしるしをつけてることがありますよね。お米だったりシールだったり染料だったりしますが、これはティカというヒンズー教徒のしるしです。ネパール観光に来た外国人が、何かネパールっぽくていいじゃん!と思ってつけることがあるようですが、宗教的な意味合いがあることを覚えておきましょう。

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ティカ、こういうやつですね。ティハールの時期には犬にもつけられます。ただ彼はテンション下がってるように見えるのは気のせいでしょうか?笑

そして観光地になると、外国人にティカをつけるヒンズーのおじさんが出没することがあります。何となくノリで受け入れてティカを付けたあと、お金を請求されることもありますのでご注意ください。

僕はあとの始末が大変だし、そもそもヒンズーでもないし、無料でもつけませんけどね~。