ネパールのお菓子屋さんでよく見かけていたものの、今まで手を出したことがなかったお菓子を食べてみました。『ラドゥー』と言いまして、先日友だちのお菓子屋さんを訪ねた時に、ちょうど作ってるところだったんですよね。

まずはラドゥーの写真をどうぞ!

わりと小さめサイズですが、これが1個10ルピーです。カトマンズなど都会ではもっと高いかもしれません。カトマンズではチヤ(紅茶)、セルやサモサといったカジャ(軽食)が15~20ルピーくらいしますが、僕が住む町では10ルピーで売ってますので。

このラドゥー、見た目と揚げてあるお菓子だということから、あんまーいお菓子だと思ってたんですね。油たっぷり砂糖もたっぷりで、あんまり食べたいと思ってなかったんですが・・・友達のパサルで作ってて、めちゃくちゃ甘いわけじゃないよ!と聞いたので、ひとつ食べてみることにしたのでした。

そしたら!確かにめっちゃ甘いというほどではなく、パフのような食感が意外と美味しかったので、食わず嫌いだったなーと思いました。サクサクっていうほどサクサクしてなくて、湿ったパフ食感なんですが、伝わるでしょうか。

作り方ですが、小麦粉と砂糖水を混ぜたものを細かく油で揚げ、冷めてからボール状に押し固めます。おにぎりを作る時みたいに手でぎゅっと押し固めているだけなので、口に入れるとイイ感じにほろっと崩れます。

ラドゥーは一口サイズのお菓子として、ネパールでは人気があるようですね。ゴマをまぶすなど工夫しているお店もあります。カトマンズなどでもよく見かけますので、ちょっとだけ甘いものが欲しい時などにお勧めです。僕も2~3個食べたらプギョ(もう結構)ですが、また食べたいなーと思う味でした。

今までけっこうスルーしてきたネパール菓子ですが、未食のものの中に、他にも意外と美味しい物があるかもしれないなーと思いました。少しずつチャレンジしていこうと思います。