ネパールで日本人の舌を納得させられるスイーツを手に入れるのはけっこう大変・・・だと思っていましたが、最近外国系レストランではけっこう美味しいスイーツを食べることができるようになってきました。

日本人とネパール人の味覚の違いもあるでしょうし、手に入る材料も若干違う(生クリームを手に入れるのはちょっと難しいそう)ので、お菓子の味が違うのもしょうがないかなーと思っていたんですが。だんだんネパールも欧米化してきたってことでしょうか。

でもそういう美味しいスイーツを食べられるのは外国系レストランだけ!という考えがあったので、ネパール人が多く訪れるローカルなケーキ屋さんやカフェにはあまり期待しておらず、美味しいという評判を聞いてもあまり行かなかったんですが。最近その認識が間違っていることを痛感しました。

プリンが絶品!と評判のスノーマンカフェというところのプリンが、本当に絶品だったんです!120ルピーで、日本で食べるような濃厚なプリンをいただくことができますので、お勧めです。

ちょっと入り組んだところにありますが、ダルバル広場から近く、タメルからも歩いて20分くらいかと思います。

このスノーマンカフェは、外国人向けというよりは、地元のネパール人が多く訪れるカフェです。じつは50年以上前からやっているらしい、という話を聞いたんですが本当なんでしょうか。

ちなみにSNOW MANはネパール語でスノーミャンです。いや、厳密に言うと「スノウ ムャン キャフェ」かな。合ってますかね、ネパール語詳しい方?

ダルバル広場から南あたりのエリアはネパール人の住宅地で人口密集地でもあるので、外国人より断然ネパール人が大勢います。ゲストハウスもけっこうありますが、ネパール人相手のところが多い気がしますね。

このスノームャンキャフェでは、色々なケーキも食べられて、それも美味しいという評判なんですが・・・一番のお勧めはやっぱりプリン!ここに来てプリンを食べない選択肢がないのでまずプリンを注文し、それでも余裕があったらケーキもとか考えるんですけど大体甘めのプリンでお腹いっぱいになるので、結局今までプリンしか食べたことがありません。

では、その気になるプリンをご紹介しますね。

最初のページにも出してる写真ですが、じゃじゃん!

ちょっと固めに仕上がっていて、濃厚なキャラメルソースと共に、プリン!と感じさせてくれる味です。よくネパールのケーキにあるような、日本人好みじゃない甘ったるさじゃないのがいいですね。日本の焼きプリンに近い、弾力がある感じです。

プリンは毎日作られているようですが、人気商品のため夜行くと売り切れのこともあります。午後のおやつタイムに行くことをお勧めします。もともとダルバル広場の近くは道が狭く、最近通行止めも多くて行きにくい場所ではあるんですが、行くだけの価値があると思います。

コーヒーはインスタントなので、後はコーヒーがもっと美味しくなれば言うことないんですけどね。コーヒーが美味しいカフェは近くにあるので、まあいいかな。

ローカルなカフェでも、こんな美味しいスイーツがあったのは嬉しい誤算です。やっぱりクチコミ評価が高いところは、一度行ってみなければですね。新しいレストランやカフェもどんどんできていますが、昔ながらの評判が良いところも、ちゃんとチェックしていこうと思ったのでした。