先日帰宅した際、いつもバイクを停めさせてもらっているスペースに、何やら黄色い粉が大量にまき散らされていたので何かと思ったら、大家さんがウコンを砕いているところでした。

ウコンって日本にもありますけどお酒飲んだ後に良い!ということくらいしかしりませんし、料理に使うことって滅多にないですよね。でもネパールでは割とポピュラーな香辛料でカレーに良く使うので、栽培している人もちらほらいるようです。

ウコンの収穫時期なんて全然知りませんでしたが、今くらいなんですねぇ。なんか里芋みたいな形ですね。黄色なのと匂いで違いは明らかですが。このウコンの黄色は服についたらなかなかとれないので、注意が必要です。

これを叩いて砕いて・・・

細かい粉状にしていきます。

ある程度砕いてから干して、またさらにすり潰して粉にして使うそうです。お店でもウコンパウダーは買えますが、自家製のは新鮮で美味しいとのこと。

日本でも田舎では梅干しとか漬物とか自家製のものを作ったりしますが、ネパールでは自家製のマサラ(香辛料)を作って家庭の味を出すんですね。なんかネパールならではの風景だなーと思いました。

ちなみにネパール語でウコンは「ベサル」と言います。ネパールでは気軽に手に入るウコンですが、肝臓のために少し摂取するのは良いものの、大量に摂取すると幻覚症状が出るなど、副作用が危険でデンジャラスです。気を付けましょう。