在ネパールの日本大使館から注意喚起のお知らせが届きました。比較的治安がいいと言われているネパールですがやはり犯罪はゼロではなく、日本より安全というわけでもありません。今月に入ってから、カトマンズ盆地内で2件の銃器使用事件、タライ地方では身代金目的の誘拐事件が発生しています。今一度安全について考えておきたいですね。

ネパール大使館の注意喚起(安全情報17-29)

10月24日

銃器使用事件の発生及び外国人誘拐事件発生に伴う注意喚起

ネパール在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ

在ネパール日本国大使館

1.10月9日から22日にかけて、以下の事件が発生しました。

(1)10月9日午後3時頃、カトマンズ盆地内で、車両に乗車中のネパール人が4人組の賊に襲われ、その内1名が拳銃で同人に発砲、被害者が死亡した事案が発生した。

(2)10月22日午前3時頃、タメル近郊にて若い男女がモーターバイクに乗車中、4人組の賊に襲われ、その内1名が拳銃を発砲、男性の足に当たり負傷した。

(3)10月19日には、インド国境(タライ東部)のサプタリ郡にて、インド人貿易商が誘拐され、身代金を要求された後、2日後の21日に解放された。

2 これら事件は、直接日本人をターゲットにするものではありませんでしたが、同種の事件に巻き込まれることのないよう、訪問先の土地柄や情勢の情報を収集し、慎重に行動してください。

※ この情報は,お知り合いや旅行者等にもお知らせください。

※ 在留邦人で在留届を提出されていない方がおられましたら,大使館へ在留届を提出するようおすすめ願います。

※ 近く帰国・離任を予定されている方,または既に帰国されている方は速やかに大使館までご連絡下さい。

※ このメールの配信を希望されない方は,大使館までご連絡下さい。

大使館代表電話 4426680

※ 閉館時(休館日や夜間など)には、上記電話から緊急電話対応者に転送されます。

襲われやすいような恰好をしない(持ち物や持ち方に注意)とか、できるだけ複数で行動するなど、基本的な防犯対策を思い起こしておきたいものです。ネパール在住の方も旅行中の方も、どうぞ気を付けてくださいね。