以前コメント欄から、ネパール人はこれでもかというくらい食べる、何で?というご質問をいただきました。確かに僕も周りのネパール人を見ていて思います。と言ってももちろん、ネパール人だろうが日本人だろうが個人差はあると思いますが。ドカ食いする日本人もいっぱいいますもんネ。

でも全体的な印象として、まるで何かの競技のように、ものすごいスピードで食べるネパール人は多いと思います。何でなの?と何人かに聞いてみたところ、以下のような理由を教えてくれました。

まずネパール人にとって、食事はとても大事なもの。一心不乱に集中して食すべきものという文化(?)があるそうです。まあ食べるのが好きってことですかね。それならゆっくり味わって食べたらいいのにと思ったりもしますが。

そしてネパールの食材はカロリー栄養ともに低いので、たくさん食べる必要があるとも言われました。確かにネパールの米や野菜は、日本のものと比べると栄養価は低そうです(何となくの印象ですが)。日本のものは品種改良を繰り返して、より美味しく栄養あるものになっていますからね。こっちの野菜や果物は全体的に小ぶりで、甘味や酸味は薄いような気がします。

あとはネパール料理のメインであるダルバートが、ご飯に豆の汁をかけて食べるという形状だからです。汁ものをかけて食べることで、ほとんど噛まずに、飲むように食べることが可能なのです。可能だからってそうしなくてもいいと思うんですけどねぇ。(笑)

注意したいのは、じゃあネパール人は皆スマートか?というと、違うんです! 中年以上の世代はほとんど太っていて、かなりお腹が出てるでっぷり体型の人が多いんです。結局、糖分・塩分・油などを摂りすぎているからだと思います。そしてドカ食いって、太りやすい食べ方ですもんね。

というわけで、ネパール人と同じように食べていると、おそらくネパール人と同じような体型になってしまうと思うので気を付けています。とくに油ギトギトのカジャには要注意!