僕が住んでいる田舎町で先日、ネパール人の友人がミタイパサル(ネパール語でお菓子屋さん)をオープンさせました。ミタイというのはネパールのお菓子のうち甘い系のものを指すようです。その友人はカトマンズで働いてお菓子作りを学んでいただけあって、田舎町にはない珍しいお菓子を作ることができ、なかなか繁盛しています。

その友人のお店で、僕も見たことがなかった新しいお菓子を食べてきました。遊びに行った時にちょうど揚げていて出来立てを食べることができたんですが、これが今まで食べたことがなかった珍しい味と食感で美味しかったです。

今回ご紹介するお菓子『アナラサ』がこちら!

米粉で作ってあり、油で揚げるとザクザクした食感になっていました。ゴマもまぶしてあり、ほのかに甘い感じです。ネパールのミタイ(お菓子)というとめっちゃ甘い物が多いので、僕的にはこのアナラサは甘さ控えめで美味しく感じました。

別のカジャ(軽食)サモサと同じくらいのサイズ。一つだいたい10~20ルピー(10~20円)くらいで売っているようですね。

ミタイ職人の友人曰く、このアナラサの材料はこの町では手に入らないので、カトマンズから材料を仕入れてくる必要があったそうです。ということで数量限定なので、なくなるまで僕もちょくちょく食べに行こうと思います。

こうしたミタイパサル(お菓子屋さん)やカジャパサル(軽食屋さん)を営むネパリたちは、かなり早起きしてお店の仕事をしています。この友人も毎朝5時に起き、夕方まで仕事をがんばっています。こうした勤勉さに倣いたいものです。

僕もしばらく日本にいたせいで少し早起きの習慣が崩れてしまったんですが、これからできるだけ早寝早起きにシフトしていきたいと思っています。ネパールでは乾季のトレッキングシーズンにも入りましたので、早起きして少し遠出したりもしたいなーと。

カジャを持参して、ヒマールを観ながらの軽いトレッキング!ネパールならではの楽しみです。皆さんもぜひ、ネパールのお菓子とトレッキングを楽しみに、乾季のネパールにおいでくださいね。