先月の統一地方選挙の際にもそうですが、ネパールでは選挙当日、そして投票日前後は車両の移動が制限されます。次回の選挙は暴動が起こりやすい地域で行なわれるため、前回以上に注意が必要かと思います。

ネパールの日本大使館からのお知らせを転載しておきますので、ネパールにいる方は十分にご注意ください。

在ネパール大使館の注意喚起(安全情報17-20)

6月28日地方選挙に伴う移動制限(車両使用禁止、国境封鎖)について

(第1州、第5州、第7州のみ)

ネパール在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ

在ネパール日本国大使館

 6月28日、ネパールでは第1州、第5州(ルンビニ含む)、第7州で第二回地方選挙が実施されます。

 この地方選挙に伴い、選挙が行われる第1,5、7州のみの地域(既に終了している第3,4,6州及び地方選挙が9月18日に延期になった第2州では行われない)にて、選挙での不正行為防止(他投票場所での二重投票等)のため、6月28日終日、選挙に関係する登録車両以外の走行が禁止されます。公共交通機関(バス、タクシー等)も運行しておりませんので、ご注意ください(徒歩での移動は可能です)。

また、インドと国境を接するボーダーエリアも6月27日から28日までの間、封鎖され往来ができなくなるとのことです。(選挙が行われない第2州のボーダーエリアのみ通行可能とのことです)

 この情報は、変更、延期される可能性もありますので、新聞ニュースインターネットなどを活用して最新の情報を入手するように努めてください。

 6月28日当日は、前回以上に選挙活動が過熱化し、予想外のトラブルに発展する可能性もあることから、投票者や立候補者にみだりに話しかけたり、投票場所や選挙関連施設に近づかないようにして下さい。

タライ地方ではかなり不便&危険な状況にもなりかねません。徒歩移動は可能ですが、気を付けてくださいね。