今週ちょうどミーティングのためにカトマンズに行く予定があったんですが、急きょロシアに手紙を送る用事もできたので、週末にネパールの中央郵便局に行ってきました。

僕はネパールから日本へも手紙を送ったことがなかったんですが、果たしてネパールからロシアに国際郵便を送ることができるのか?何日かかるのか?など調べてきましたので、シェアしておきたいと思います。

ネパールから国際郵便を送ったり受け取ったり、荷物を送ったり受け取ったりする主な方法は、General Post Office(ネパールの中央郵便局)を介するが一般的です。ネパールでは手紙や荷物がよくなくなるという話を聞いていましたが、一応国際郵便も機能しているようで、日本だろうとロシアだろうと外国向けの手紙も受け付けてくれます。

場所はスンダラ―マルグというところで、シビルモールの近くというとタクシーでも行きやすいかもしれません。ここから手紙や小包などの荷物、EMS(国際スピード郵便)などを送ったり、受け取ったりすることができます。

ここが正面玄関で、ネパール語で中央郵便局って書いてます。

ちなみにネパールでは各家に郵便を配達してくれるサービスはありません。大体の住所はありますが、宅急便でも郵便でも、郵便局や私書籍に取りに行く必要があります。送る場合も、郵便局に持っていったほうが無難です。

日本は自宅まで郵便が届いたり、ネットショップで買ったものがすぐ配達されたりしますが、考えてみれば贅沢なことなんですよねぇ。楽天やアマゾンみたいなのが導入されている時点でスゴイことだと思います。

あと、日本から荷物を送ってネパールで受け取る場合は関税がかかります。かなり高いですし、それを払わないと荷物を受け取ることができないので、親切で送ってあげたら余計にお金がかかるみたいなこともあり得ます。どれくらい関税がかかるのか、本当に必要なものなのか確認して送ることをお勧めします。

ネパールから日本への国際郵便ですが、ハガキが25ルピー、封筒に入った手紙は20gまで35ルピーです。ロシアだと手紙一通50ルピーで送ることができます。日本などアジア圏なら1~2週間で届くらしいですが、ある程度数が溜まってから送るので、到着までの時間に幅があるらしいですね。一週間かからず届いたという話も聞きます。

ロシアにはできるだけ早く届くように配達してほしかったんですが、郵便局で話を聞いてみると、どうやら15日から20日ほどかかるらしいです。モスクワってネパールから見ても遠いですしねぇ。でも上にも書いたように、ある程度数が集まっていたら送られるらしいので、もしかしたら早く着く可能性もあります。10日くらいで到着するということもあり得る気がしました。

一応超特急で届けることができる他の手段についても調べてみました。ネパールには民間のDHLサービスがあり、この宅急便的サービスを使えば外国でもかなり早く届けることができるようです。今回コーヒー豆買いついでに、日本大使館の近くのDHLオフィスで聞いてみたんですが・・・

  • ネパールからロシアまで3日で到着便は9,575ルピー
  • ネパールからロシアまで6日で到着便は7575ルピー

という値段だということでした。そもそも封書ではなく小包などを送るサービスなので、かなり高めの値段設定ですね。500グラムまでが上記の料金で、もっと重くなるともっとお金がかかるそうです。

DHLのオフィスやサービスセンターはカトマンズ市内に幾つかあります。僕が行ってみたのは、ボディビルディング用品のお店の隣りでした。ネパールにもこんなお店あるんですねぇ。笑

ネパールから手紙や絵葉書を送る際、日本に着いてしまえば、日本の優秀な郵便屋さんが間違いなく配達してくれます。他の外国に関してもそう言えると思います。でもネパール国内のはあんまり信用ならないので、大事な文書や荷物は直接持ってくるほうがいと思います。

ロシア宛の手紙も、できるだけ早く届くといいなぁ。