日本では西暦が一般的になってはきましたが,日本独自の昭和や平成といった年号も併用されています。官公庁などでは,むしろそちらがメインですよね。やはりどの国であっても,その国独自の暦が根付いているようです。

ネパールでも西暦も使い始めていますが,ビクラム暦というネパール独自の暦のほうが一般的です。その暦によると本日は,2071年6月12日。わけわからん。笑

日本みたいに年号だけ違ってるならまだいいんですが,ネパールの場合は日付も全然違う! なのでカレンダーがないと今日が何日なのか,全然分からないんですよね。家賃や光熱費,ネット料金の支払いなんかは,このビクラム暦に基づいた計算になっているのでややこしい。月末に払ってね!って言われても,いつが月末なんだかって感じです。

ビクラム暦によると,各月には名前があります。たとえば英語では,10月はオクトーバーですよね。ネパールでは今6月ですが,アソウジという名前です。ですから,6月12日というより,アソウジ12日,と表現するほうが一般的です。

僕たちはアソウジ12日とか言われてもそれっていつ?となりますが,ネパールの人々は逆にセプテンバー28日とか言われても,何それ?って感じみたいです。それが月の名前だというのは分かったとしても,いったいいつなのかピンとこないそう。

なので,たとえばオクトーバーの何日にイベントがあるから来てね!という誘い方をしても理解できないので,アソウジの何日だから来てね,と言う必要があります。うーん,このへんは世界共通にしてほしいなぁ。でも,郷に入っては郷に従え,ですね。