ネパール観光と言えば、まずは壮大なヒマールをパノラマビューで眺めながらの、トレッキングが有名です。雨季が終わり乾季に入った今、雲一つない快晴の中、青空に映える雪山を眺める!日本では中々できない体験だと思います。

ネパールで言うヒマールというのは年中雪を被っている山のことなんですが、この世界最高峰の雪山があるおかげで、乾季の時にも豊富な雪解け水が供給されつづけるため、ネパールは水資源が豊富です。(実際にはラインや貯水の問題で、乾季は水不足になっている地域もけっこうありますが)

それでヒマールに近い地域では大きな川や湖もありまして、観光で川や湖を訪れてみると、また違ったネパールの魅力を楽しむことができます。有名なのはポカラやチトワン方面だと思いますが、他にもカトマンズから比較的近く楽しめる場所もあります。

少し前に僕が訪ねてみたのが、カトマンズの南西に位置するMarkhuという地域。めちゃくちゃ大きいわけじゃないけどそこそこの湖がありまして、ボートや魚料理を楽しむことができるんです。この時は友達とバイクで来たんですが、バスでも来ることができるそう。

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こういうこじんまりとした集落で・・・

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近づくとこのような湖が広がっています。ネパールの湖は沼に近いような色合いですが、これはこれで味がある風景。天気が良い日に行くと、ほんと気持ちいいですよ!

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麓の集落はこんな感じ。湖以外はほぼ観光するところ、遊べるところはありません。集落全体でゲストハウスは3軒発見しました。一泊600~1000ルピー(600~1000円くらい)と、田舎にしてはちょっとお高め。

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これはガビサ(村役場みたいなもの)の壁。天国よりもきれいで美しい!と書いてあります(笑)。絵があるように、このあたりのお店では魚を使ったダルバートを食べられます。

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どんなお店があるのかというと、たとえばこの『Grand Hotel』とか。笑

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ちなみにこのグランドホテルのすぐ近くから湖に降りることができまして。欧米系・中国系外国人が何人か観光に来ていました。そしてボートに乗ることもできます。

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ボートの料金表がこちらです。1時間600ルピー、一日借り切ると3500ルピーです。ボートを漕ぐ人がついてくれますし、自分たちだけで乗ることも可能です。小さい湖ですが、最近水の事故が増えてきているので、自信があってもライフジャケットを借りるようにしてくださいね。

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湖の前の原っぱでのんびりしていたら、子どもたちがボートに乗ってやってきました。ボートのオフィスの人に「子どもたちもボート操るの上手だね」というと、この子たちは自前のボートを持っていて、毎日これで通学しているんだそうです。山越えて歩いてくるより楽しそうです。ライフジャケットとかは着けてなかったけど、泳ぎも達者なのかなぁ。

じつはここ、友達とのピクニックの候補地だったので下見に来たんですが、結局ピクニック自体は実現しなかったので、ダルバート食べたりボートに乗ったりはしなかったんですよね。でも写真がもったいないので、この度ブログに載せてみることにしました。次は釣り竿持参で来たいなーと思っています。またチャンスがあればレポートしますね。

ポカラやチトワンなど、ネパールにはボーティングを楽しめるところがけっこうあります。興味がある方は旅行プランに組み込まれてはいかがでしょうか? ちなみに釣り好きなら、ネパールで神の魚と呼ばれるサハールなど怪魚を釣れるポイントもあります。体長1~2m、体重50~80キロなんてのも釣れるそうです。

そういうフィッシングツアーのガイドをしてる友だちがいるので、いつか行ってみたいなとは思っていますが、まずは普通サイズのからかな。。。