ネパールでのんびり田舎ライフを楽しんでいる僕ですが、田舎で楽しくやっていくことができるのは、じつは日本やカトマンズから色んなものを持ち込んでいるからでもあります。ないものだらけのネパールの田舎では、たとえばコーヒー豆は手に入らないので、飲みたかったら自分で仕入れに行かないといけません。

僕はコーヒーがないと生きていけないので定期的に豆を補充する必要があり、今週カトマンズに買い出しに行ってきました。今まではエベレストコーヒーとかを買っていたんですが、少し前に友達から「あの有名カフェで使ってるのと同じ豆を買える店があるよ」という情報を得たので、何それ行ってみなきゃ!ということに。

場所はラジンパットという日本大使館があるあたりで、『MOUNTAIN NEPALI ORGANIC COFFEE BEANS』というカフェ併設のお店です。なんとネパールのスタバに相当する人気カフェ『ヒマラヤン・ジャバ』も、ここと同じコーヒー豆を使っているんだそうで。そりゃー美味しいはずだ!と。

『MOUNTAIN NEPALI ORGANIC COFFEE BEANS』に行くには、日本大使館の目の前の坂道をタメル方面に下っていくと、右手にこんな看板が見えてきます。(タメル方面から登っていくと、左手に見えます)

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そして正面を見るとこんな外装↓

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小洒落たカフェって感じです。

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一階はカフェになっていて、ここでコーヒーをいただくこともできます。値段は一杯100~200ルピーってとこで、ネパールの普通レベルですね。

そして階段を上っていくと、コーヒー豆をローストしたり挽いたりする機械があり、ここでコーヒー豆を買うことができるんです!

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なかなか立派なマシーンがあることにびっくり。ローストしたて&挽きたての豆のイイ匂いがしていました。豆の挽き方もある程度注文をつけることができ、粗くしたり細かくしたりできます。

「ここの豆って、ヒマラヤンジャバで使ってるのと同じなんだって?」と聞くと、オーナーだという男性のテンションが一気に上がり、「そうそうヒマラヤンジャバも同じコーヒーを使っているんだ!豆はまずこんな感じで、この生の豆をここに入れて・・・」と説明が始まりました。

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こういう豆を握らせてくれて。そして、マシーンの中を覗いてみろと言われて、いろいろ見せてもらいました。全部機械の説明をしたかったみたいで、見ないと納得しない感じだったので(笑)。でもこういうこだわりを持っている人の店って、きっと美味しい豆を売ってるんだろうなと思いました。

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豆でも買えますが、僕は粉にする道具を持っていないので、パウダーにしてもらうことに。袋も100gのや500gなどのパッケージがあり、好きに選ぶことができます。ジップロック付きのパッケージにもできるので、それがお勧めですね。お土産用に小分けにしても、大きな袋に入れてもらっても、値段は同じです。

1キロあたり1300ルピーなので、100gを130ルピーから買うことができます。一気に大量買いすれば値下げ交渉にも応じてくれると言ってました。友達と誘い合わせていくといいかもしれませんね。

今回僕が買ったのは、250g入るこちらのパッケージ。これを5つ買ってきました!

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少し友達に譲りましたが、これでしばらくコーヒーに困らずに生活していくことができます。田舎だと、最近やっとネスカフェのコーヒーが手に入り始めたっていうレベルなので、美味しい淹れたてコーヒーは貴重です。

ネパールはインドと同じく紅茶が有名ではありますが、コーヒーを育てるのに適した土地だそうなので、近年コーヒー作りを始める人が増えてきているそうです。農家の方の技術もだんだん向上し、味も良くなってきています。比較的安く美味しいコーヒーが飲めるというのも、ネパール生活の利点ですね!

そうそう、『MOUNTAIN NEPALI ORGANIC COFFEE BEANS』はティンクネにもあるらしいので、近い人はそちらにどうぞ。美味しいコーヒー情報、皆さんもご存じだったら教えてくださ~い。