ここしばらくブログを更新できていませんでしたが、そしてネパールの田舎暮らしをスタートさせていたはずの僕ですが、ここ2週間くらいの間になんやかんや色々ありまして、今なぜかカトマンズのとある高級ホテルに居ます。

少し前まで住んでいた家賃月額1,500ルピー(1,500円くらい)の田舎の部屋と、ここの一泊120ドル(14,000円くらい)以上するホテルの差が激しすぎて、何だか現実感がありません。ネパールにもこんな所があったんやなぁ。

何でこんな所で遊んでるのかの説明は色々あり過ぎるので省かせていただきますが、とりあえずネパールでこんなお高いホテルに泊まるのが初めてなため、少しレポートしておこうと思います。日本でも一泊1万円以上するようなホテルに泊まったことないんじゃないかなぁ、僕って。

今居るのは、ブッダの遺骨が埋められていることで有名なチベット仏教の聖地ボウッダナートの近くにある『ハイアット リージェンシー(Hyatt Regency)』というホテルです。最初ひゃっと?と読んでしまいましたが、ハイアットでした。名前からして異国感が半端ないっす。

ハイアット リージェンシー日本語サイトはこちら

ボダナートにはチベット仏教最大の仏塔があり、毎朝信者たちが塔の周りを108回ぐるぐる回るそうで。仏陀の遺骨が納められている場所ということで独特の雰囲気がありますね。ネパールの一大観光地でもあります。

ただじつは僕は全然興味がないため(笑)、ボダナートまで歩いて10分のホテルに滞在してますけど、行ってません。このホテルが快適すぎることもあって、すっかり引きこもってしまっています。贅沢なことですスミマセン。

どのくらい快適なのか写真をご紹介しますね。まずゲートをくぐってフロントスペースですが・・・

DSC01991

DSC01995

いきなりだだっぴろいくつろぎスペースが!今まで安いゲストハウスにしか泊まったことがない僕は、ちょっとびっくり。ネパールにこんなきれいなホテルがあったのかと。

DSC02000

オープンテラスにプールもあり、外でくつろいでいる欧米人の観光客もいました。いまのカトマンズは気候も暑すぎず寒すぎずなので、こういうところでのんびりするのが気持ちいいんですよねぇ。

DSC01982

こちらは滞在中の部屋。まさにリゾートホテルですね!部屋についてる備品も、日本のホテルみたいです。タオルやシャンプーはもちろん、アイロンやドライヤー、テレビや冷蔵庫までついてるんです。すごい!

DSC01985

極めつけはバスルーム。なんとまさかのバスタブ付き!僕はお風呂大好きなんですが、ネパールではずっと湯船に浸かることができてないんですよね、一般家庭にはそんなものないので。というか少し前までホットシャワーもない家に居たもんで。

ネパールで過ごす数ヶ月湯船に浸かるのを我慢してからの、日本帰国後温泉に行くのが楽しみではあるんですが。どうしよっかなー入っちゃおっかなーせっかくあるんだしなー。

そして高級ホテル宿泊時の楽しみと言えば、何と言っても食事です。貧乏性の僕は、食べ放題のサービスではつい食べ過ぎてしまうんですが、今回も自分のお金で泊まっているわけじゃないのに「なるべく食べなきゃ損!」という心理が働いて、ガンガン食べてます。

DSC01961

レストランスペースはこんな感じです。メニューが豊富で食べきれない~

DSC01959

パンが美味しくて充実しています。ネパールとは思えない、サクサク感やふんわり感があるのが嬉しい♪

DSC01965

朝食時はタマゴ料理のオーダーを受け付けてくれます。オムレツでもスクランブルエッグでも目玉焼きでも何でもできます。中に入れる具材も数種類選べます。チーズとかマッシュルームとか。そして全部入れてもOK!高級ホテルってこんなことしてくれるんですねぇ。

DSC01974

僕の朝食。もちろんこれで一人前ですし、お代わりもしてます♪

DSC01970

どうでしょう、オサレでしょ?自分の盛り付けセンスが上手過ぎてこわいくらいです(笑)。

DSC02008

野菜、特にフレッシュサラダが美味しかったのも嬉しいポイントですね。一緒のテーブルに座ったネパリの男の子には「何でヤギの餌をそんなに食べるの?」と聞かれましたが(笑)、ネパールで新鮮な生野菜を食べられるって、滅多にない贅沢なんだよ!

DSC01951

ケーキやアイスも、ネパールとは別の世界に来たかのような美味しさでした。ネパールでもこういうケーキこういうチョコレート作れるのか!と。外国人の好みに合わせた味になってるのかなぁ。毎日4~5種類入れ替わりで食べられるケーキも、めっちゃ美味しかったです。

このホテルは当然ながらWifiも完備されていますし、自由に使えるパソコンも何台か設置されています。のんびりくつろいだ時間を過ごすにはもってこいですね。カトマンズ市内に近いため、観光拠点としても便利です。

快適過ぎて何だか逆にネパールらしさを感じませんが(スタッフはネパール人だけど皆英語をしゃべるし)、たまにこういう高級ホテルに泊まると新鮮ですね。お金に余裕のある方は、時々こういう場所でリフレッシュするのもいいんじゃないかなと思いました。

僕は今後も自分のお金では宿泊しないと思いますが、スポンサーが現れたらまたいつでも来たいです。という希望を一応ここに書いておきます(笑)。