僕はいま日本にいまして、ネパールの部屋はマレーシアから旅行に来ている友達に使ってもらっています。その友人に部屋の備品の使い方などを説明していて気付いたんですが・・・どうもインバーターが壊れてしまっているみたい。

いやインバーターは無事で、バッテリーがあがっちゃったのか。そもそもバッテリーは消耗品とは言え、1年半くらいで寿命がきてしまったとしたら、ちょっと当初の予想より早かったです。洗濯機とか動かして無理させたからかなぁ。

いまネパールではインドの経済封鎖の影響によりガスがほとんど手に入らず、注文してから2~3ヶ月は待つ必要があります。そして乾季の今はただでさえ停電が多いわけですが、ガスがない分電気の消費量が増えていて、それゆえ通年よりさらに電気不足にもなっているみたいです。

 

ネパールは電気もガスもなくて・・・という話を日本ですると、「地震の影響ですか?」と言われることがあるんですが、一日の半分以上停電するのはいつものことですし、ガスがないのはインドが売ってくれないからで、地震は直接は関係ないことです。

あ、でもあえて地震と関連づけてみますと・・・

  1. 2015年4月の地震後、ネパール政府&議会はこれを外国から援助をもらうチャンスと見る
  2. ネパール政府がしっかりしていることを国際社会にアピールする必要がある
  3. 何年もぐだぐたして決まらなかった憲法案を強行採決
  4. ネパール政府、やればできるんです!復興もしたいんです!でもお金ないんです!
  5. さあ、ネパール政府がちゃんと分配するから、政府を通して援助してくれ!
  6. でも強行採決された憲法案に、お隣りの大国インドが反発
  7. インドはネパールに対して経済封鎖という形で抗議
  8. 経済的にインドに依存しているネパール大困り ←今ココ!

という感じで、関係ないとも言えませんかね。

ネパール地震後の復興のための援助金は、庶民にはほとんど渡っていません。家を直す余裕がない人もたくさんいます。家の修理に使うレンガなどの材料も不足気味でした。ただ少しずつ修復は進んでいて、壁がひび割れていた僕の家も、僕が日本に行ってから修理が行なわれたと連絡がありました。

滞在中の友人が日中は2時間くらいしか電気が来ない中、写真を撮って送ってくれたんですが、ひび割れていた壁は見事に修復されたようです。

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これだけ見ると何の写真か分かりづらいですが・・・直ってよかったよかったー。ひびを埋めただけっていう気もしますけどね。笑

ネパールに家を借りて住み始めると、日本に帰国して再びネパールに来る時、少しずつ物が増えていくようになります。ネパールでもできるだけ快適に生活できるように、自分好みにアレンジしていく楽しみがあるんですよね。

たとえば僕はベッドはフカフカじゃないと熟睡できないタイプなので、ネパールでもオーダーメイドで分厚い布団を作ったんですが、本当は羽毛布団とか持ってきたいと思っています。やっぱり寝室はやすらげる空間にしておきたいので。

インバータとバッテリーがあれば、電気が来てなくてもいろいろできることがあります。でもバッテリーが壊れたら、夜電気がない時は寝るしかない!なので寝室の充実は大事なのです。

まあ、たぶんネパールに戻ったらすぐバッテリー買うと思いますが。笑