ネパールでは路上で野菜や果物を売っていることがよくあります。勝手に陣取っているようですけど、何となく縄張りがあるようでもあります。こういう露店では、普通のお店で買うより少し安く買うことができます。

DSC07504

↑これはカランキの陸橋の上から撮った写真。こんな感じの露店が、カトマンズのいたる所にあります。人通りが多い地点なので商品のまわりが早く、新鮮な野菜が手に入ります。

こういう露店で買う野菜は、主に持ち帰って自宅で料理に使うためのものです。でもネパールでは、その場で食べられるようにカット売りされているフルーツもあります。

ネパールでは雨季に近づいてきており、今だんだん暑くなってきているところです。これからのシーズンは、雨は降るわ暑いわで過ごしにくいものではありますが、たくさんの美味しいフルーツが手に入る時期でもあります。

それゆえネパール人はどちらかというと、冬の乾季よりも夏の雨季のほうが好き・・・らしいです。確かに、わざわざ雨季をネパールで過ごすことの数少ないメリットの一つは、日本では手に入らない・入りにくいフルーツを食べられることでしょう。

もうちょっと待つとマンゴーとかも出てくるので楽しみですが、今も夏のフルーツが登場し始めています。路上で食べられるフルーツ、たとえばこんなものがあります。

DSC07800

この写真のは、ブイカッタル(パイナップル)、メワ(パパイヤ)、タルブジャ(スイカ)です。イイ感じの熟し具合です。  今日はパパイヤを食べましたが、甘くてジューシーで美味しかったです♪

でもこんなふうにカット売りしているフルーツは、衛生面が気になるかもしれませんね。食べても大丈夫なの?と聞かれることがありますが、まあ正直言ってあんまりお勧めできるわけではありません。カットしてから何時間経っているのか分かりませんし、冷蔵しているわけでもないですしね。

でも一応僕は食べても大丈夫なので、涼しいポイントで売っているものはイケるのかも。その時その時、フルーツの状態をよく見て買う必要があります。勇気がある人はぜひどうぞ!でもお腹壊さない保証はないので、自己責任で!笑

でも露店で買ったフルーツはそもそも冷え冷えではないので、買って帰って冷蔵庫で冷やしてから食べるとなおイイ気がしますね、やっぱり。今日のパパイヤも美味しかったんですが、持ち帰り用にも一個丸ごと買いました。友達と半分こし、冷やしてからまた食べようと思っています。

DSC07528

ネパールでは、こういう太いキュウリ(ネパール語でカンクロウ)もカット売りされています。どうやって食べるのか聞いたら、塩とマサラを振りかけて食べるんだとか。日本人が味噌でキュウリ食べるみたいなもんでしょうか。美味しくなさそうなので、これはまだ食べたことがありません。これも勇気がある人はぜひ試してみて!

カット売りのフルーツは、大体一切れが20ルピーくらい。日本の5~6分の1くらいの値段でしょうか。ひとつひとつが安いものなので、基本的にこれ以上安くはならないと思います。

そうそう新鮮なのが欲しければ、その場でカットしてくれというと、やってくれることもありますので、食べる時は聞いてみるといいですね。外国人の中には、持参した水で洗ってから食べる人もいます。そうやって食べると、少し安全度が上がるかも。

これからまだまだネパールは暑くなり、5月くらいからマンゴーも入荷してきます。ライチとかジャックフルーツとか、日本では少し珍しい、もしくはお高いフルーツを食べることもできます。

とくにマンゴーは絶品!で、日本の宮崎マンゴーとかより美味しいという人もいるくらいです。僕は日本の高級マンゴーを食べたことがないので比較ができないのですが、誰もが思わずにやけてしまうくらい美味しいのは確か。これからネパールに来る人は、ぜひ旬のフルーツを堪能してくださいね。